
インプラントを入れたのにうまく食べ物が噛めない。
インプラントの歯ががたつく。
笑うと歯茎とインプラントにすき間がみえる。
インプラントの周りの歯ぐきが腫れる。
噛むと痛みを感じる。
せっかく期待していたインプラント治療が
うまくいかなかったというトラブルも少なからずあります。
噛めないというトラブルでは、インプラントで入った歯と噛み合う歯との関係になんらかの問題。
がたつくトラブルでは、かぶせ物のセメントやアバットメントのスクリューの緩み。
すき間が見えるトラブルは、インプラントの入れる方向の問題や歯ぐきの痩せ。
歯ぐきが腫れたり、噛むと痛みを感じるトラブルは、インプラント周囲に炎症が生じている。
このように、原因によって症状は様々です。
原因から対処できる問題と失敗と判断される状態に分かれます。
失敗と判断された場合は、インプラントを除去します。
除去された顎の骨は、抜歯と同じく時間ともに骨が再生します。
骨の再生を待って再びインプラントを入れることが可能です。
医療者サイドは、どのような治療においても当然トラブルが生じないように細心の注意を払います。
万が一、トラブルが生じた際は、主治医に迅速に対応してもらうことで、安心できます。
ですが、不幸にも不満や不信感が生じてしまった場合、
セカンドオピニオンを求めて別の医療機関を受診されるか、
インターネットのメール相談などを利用されることになるでしょう。